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事例紹介

医師・作家 田中耕太郎さま

医師であり作家のウェブサイト

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クライアントのお悩み

福岡で内科と精神科の医院をされている田中耕太郎先生が書籍を出版されました。個人的な活動なので、医院のサイトでは紹介するのではなく、先生個人のサイトが必要になり、先生のコンサルタント様を通じてご依頼いただきました。

私たちからの解決策

主たる目的は「書籍」の紹介ですが、Amazonや楽天Booksでも販売されているので、こちらのサイトでは「書籍」をメインではなく、外部サイトで紹介されていない田中先生がわかるサイトを目指しました。書籍も2冊、3冊と予定されているとお聞きしたので、増やせるようなページ構成とデザインを実装しています。

ユーザーメリット

書籍から先生を知った方が先生ご自身に興味を持ったとき、先生の考えや感性が垣間見えるコンテンツとして「ブログ」がありますので、先生を知ることができます。また、医学的知見などもわかりやすく知ることができます。
ためになるブログですので、皆様もぜひご覧になってみてはいかがでしょうか?

医師個人のサイトも作家個人のサイトも制作するのは初めてでした。
まず念頭に置いたのは、「医療関係でも書籍関係でもないサイトデザインをした方が良い」という制作側だけのコンセプトがありました。
その理由は、どちらかに偏ってしまっては、先生の本サイトで「個性」である「医師&作家」というものから逸脱してしまうからです。
書籍の紹介ですから作家に偏ってもいいでし、信頼感を得るために医師に偏ってもいいかとは思いますが、それでは本プロジェクトの「個性」が消えてしまうので、あえて、どちらでもない印象をユーザーに持ってもらえるようなデザインにしました。

PROJECT MEMBER

director 白波瀬 博文 makeit project
website 白波瀬 博文 makeit project

医師・作家 田中耕太郎さま

福岡の「御所ヶ谷ホームクリニック」の院長である「田中耕太郎」さんです。
書籍は「量子人間学」という人間と量子力学から生死を考える内容となっています。
https://superposition.vision/book/

CONTACT

ホームページやブランディング、ウェブマーケティング
デザインなどなんでもお気軽に聞いてみてください。
こちらからしつこく営業することはないのでご安心を!