WORKS

事例紹介

日本料理と河内鴨「和味」さま

コロナ禍に起死回生のウェブサイト

  • WORKS
  • WORKS
  • WORKS
  • WORKS
  • WORKS
  • WORKS
  • WORKS
  • WORKS
  • WORKS
  • WORKS

クライアントのお悩み

ご依頼があったのはコロナ禍の真っ只中でした。
今では復活しましたが、当時は営業すれば叩かれる飲食店さん
逆風の中のご依頼でした。

「いつもはお客さまでいっぱいなのでホームページどころじゃないけど、暇な今なら作れると思って」とご相談をいただきました。
食べログや地域のサイトやポータルサイトでは紹介されているが、きちんとした想いが出ていないので、いつも来ていただいているお客様に知ってもらいたくて…そうおっしゃるオーナーご夫婦でした。

私たちからの解決策

ちゃんと営業もできないのに大変だろう。そう思ったのは代表の白波瀬です。しかも自粛しつつも想いをお客さまに知ってほしい。なんてなんとも泣かせるじゃないか!と感情的な白波瀬のいつもの悪いくせです。

予算には限りはありましたが、日本食といえば、その見た目の美しさも料理のうち。
フォトグラファーにきちんと撮影してもらいましょう。
食べログなどで紹介されている情報以外の想いを表現しましょうと、このプロジェクトはスタートしました。

ユーザーメリット

飲食店のウェブサイトは「集客目的なら必要ない」というのが代表の白波瀬の考え方。
ネット検索で店名で検索する以外はポータルサイトに勝てないので、集客を目的とするなら、ポータルサイトに費用を使った方がいいということなのですが、今回のように、きちんと想いをお客さまに伝えたい。というのであれば、話は変わってきます。

料理以外も料理のうちとするならば、事前に入ってくる想い(情報)も料理のうちですよね。
それを頭に入れた上で、料理とお店と人を楽しむ。

これで成立する食事は格別だと思いませんか?

ウェブサイトイメージ

料理は一流、お店はアットホーム、じゃあウェブサイトはどうする?

見た人の期待値を最大限に上げられるようなウェブサイトにしたい。そう思った白波瀬は、高級感とシズル感が交差するウェブサイトを目指しました。調理中の臨場感もウェブサイトで感じてもらえるように現地で撮影してもらいました。

PROJECT MEMBER

director 白波瀬 博文 makeit project
photograph 竹内 進 株式会社Sharp Focus
website 白波瀬 博文 makeit project

日本料理と河内鴨「和味」さま

地元の常連客で賑わうこちらの「和味」さん、河内鴨のおいしさに魅せられ、主力食材として取り扱い、地産地消にもこだわり、野菜は地元のものを優先に使っておられ、鴨と一緒に新鮮なまま調理されたお料理はどれもおいしいものばかりでした。

CONTACT

ホームページやブランディング、ウェブマーケティング
デザインなどなんでもお気軽に聞いてみてください。
こちらからしつこく営業することはないのでご安心を!